賢約事例14(住宅ローン控除の終了を不安に思っていたMさん

事例紹介

ご相談内容

川西市在住、50代男性Mさん、年収670万円、奥様(パート社員)、子ども3人
2013年にマイホーム購入
奥様のお父様は7年前に死亡、それから同居した80代のお母様は遺族年金160万円受給。

ご相談前

健康保険の扶養と税金の扶養を混同されていて、年金が多いので扶養には入れられないと思っておられました。

ご相談後

奥様のお母様を扶養に入れる手続きを5年遡及して行いましたが、還付は住民税の25万円のみです。

専門家からのコメント

現在は住宅ローン控除を受けているために所得税は払っておられません。
ただ、2年後には住宅ローン控除が終了しますので、賢約サポートが大きな力を発揮することになります。

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